ARTISTS
出演アーティスト
氣志團
KISHIDAN
ヤンキー文化とパンクロックをミクスチャーした、唯一無比のロックスタイル“ヤンクロック”を掲げ、その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスでライブハウスシーンを席巻し2001年メイジャーデビュー。
2003年、地元木更津で大規模なGIGイベント「氣志團万博2003」を開催し4万人を動員。
翌年にはデビューから開催までの期間がロックバンドとしては史上最速となる、東京ドーム公演『氣志團現象最終章』を開催し、2004年、2005年2年連続でNHK紅白歌合戦に連続出場、全国的知名度を得る。
2012年より、千葉県・袖ケ浦にて『氣志團万博』をフェススタイルで開催。他とは一線を画すありえないラインナップによる、奇跡しかないフェスが大きな話題を呼ぶ。
フェス化して10周年のメモリアルイヤーとなった2022年は3日間で37,000人を動員した。
2023年1月1日にはニューアルバム「THE YⒶNK ROCK HERØES」のリリース、さらに1月3日には日本武道館単独公演「THE GIGS」を開催。
その後、かねてより患っていた綾小路 翔の声帯炎治療のため、バンドとしてのコンサート活動を無期限休止していたが同年9月13日、LINE CUBE SHIBUYAでの復活ワンマン公演を果たし、全15公演の全國ホールGIGツアー「推しの子分 ~転生したら氣志團だった件~」を完遂し、大きな評価を得る。
flumpool
2007年1月に大阪で結成。
2008年10月に配信シングル「花になれ」でメジャーデビュー。国内アリーナ公演や海外でも単独公演を行うなど精力的にライヴを展開。
2018年、山村隆太の歌唱時機能性発声障害の治療専念のため、活動を休止。
2019年1月に活動を再開。
2023年10月にはデビュー15周年を記念して日本武道館公演を開催。
2024年3月からは15周年を迎えて初となる全国ツアーを開催。flumpoolが主題歌を務め、山村隆太(Vo)が初映画出演した『風の奏の君へ』が公開。
2025年春には5年ぶりとなるニューアルバムのリリースが決定。5月からは全国4都市6公演のZeppツアーも開催予定。
OFFICIAL SITE/SNS
https://www.flumpool.jp/高橋優
YU TAKAHASHI
札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを開始。
2008年に上京し、活動拠点を東京に移す。
2010年、シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。
日々楽曲制作を続けると共に、インディーズ時代から留まることなく精力的にライブ活動を行っている。
2015年に秋田県知事より、あきた音楽大使に任命され、人口減少率や高齢化率が全国1位といわれる秋田県を音楽で盛り上げたいという思いを具現化し、2016年より野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES」を主催している。今年は9月21日・22日に秋田県能代市での開催が決定。
現在、高橋優 初の47都道府県 弾き語りツアー 2023-2024「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」を開催中。
3月6日(水)にTBS「NEWS23」エンディングテーマソングとして書き下ろされた新曲「キセキ」を配信リリース。
家入レオ
LEO IEIRI
力強さと切なさが同居するその声、嘘偽りのない歌詞、強い意志溢れるソングライティングが魅力の29歳。
2012年2月、高校へ通いながら17歳でデビュー。その年の第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他、数多くの新人賞を受賞。翌1月より開催された初ワンマンツアーは全公演即日完売に。
代表曲には、「Shine」、「Silly」、「君がくれた夏」、「未完成」、「空と青」など、しっとりとしたバラードから爽やかなミドルナンバー、バンドサウンドまで、幅広い楽曲を独自の感性と歌唱力で表現し、多くのファンを魅了している。
また、数々のドラマ主題歌やCMソングを担当し、フジテレビ系月9ドラマ「恋仲」主題歌の「君がくれた夏」はビルボードチャート1位を獲得。
2020年にリリースしたフジテレビ系月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」主題歌「未完成」のサブスクリプションの総再生回数は1億回を超えるなど、大ヒットを記録。オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開している「君がくれた夏」「空と青」「未完成」の3曲の再生回数は1000万回を超えており、多くの視聴者・リスナーから支持を得ている。
2023年12月には自身初の海外公演となる「LEO IEIRI Live in Shanghai」を中国・上海で開催。チケット即完となり、話題を呼んだ。さらに2024年2月には、上海公演での反響を受け「LEO IEIRI Live in Shenzhen」を中国・深圳で開催。3月には、日比谷野外大音楽堂にて2日間にわたって「家入レオ YAON ~SPRING TREE~」を開催し大成功に収めた。5月22日にABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ「ミス・ターゲット」主題歌となる「ワルツ」をリリース。 10月2日には自身8枚目となるオリジナルアルバム「My name」をリリース予定。 10月12日からは海外公演含む全16公演となる全国ツアー“家入レオ TOUR 2024 〜My name〜”を開催予定。
斉藤壮馬
SOMA SAITO
ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛け、独自の世界観を持つ詞に、ポップ、インディーロック、シューゲイザー、アンビエント等、ジャンルレスで表現される楽曲が特徴。
昨年は幕張メッセでライブを開催し14,000人を動員。リリース作品全てがオリコンウィークリーランキングTOP10入りする等、精力的に音楽活動を行う一方、小説の執筆も始め文筆業も行い、役者業含め多彩な顔をみせる。
OFFICIAL SITE/SNS
https://www.saitosoma.com/Rei
幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。
2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK Fest、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、Les Eurockeennes、Heineken Jazzaldiaなどの国内外のフェスに多数出演。
2017年秋、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。
2020年11月25日 専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)CMソングの「What Do You Want?」、SOIL&“PIMP”SESSIONSとのコラボレーション楽曲「Lonely Dance Club」を含む2nd Album ”HONEY” をリリース。
2021年2月26日 1st Album『REI』のInternational Editionが、US/Verve Forecast レーベルより全世界配信。
2021年10月よりコラボレーション・プロジェクト“QUILT” を始動し、これまでに3曲のデジタル・シングル「Smile! with 藤原さくら」「Don’t Mind Baby with 長岡亮介」「ぎゅ with 細野晴臣」を発表。
2022年4月13日にプロジェクトの集大成的アルバム“QUILT”をリリース。細野晴臣、山崎まさよし、長岡亮介、藤原さくら、Ryohu、CHAI、渡辺香津美、Cory Wongなど親交のあるミュージシャンが参加。
同年8月にはForbes JAPAN誌が発表した「世界を変える30歳未満30人の日本人」の一人に選出される。
2023年6月に楽器メーカー「Fender」とパートナーシップ契約を結ぶ。7月にはCory Wongのゲスト・アクトとしてFUJI ROCK FESTIVALでパフォーマンスを行い、話題を呼んだ。
藤巻亮太
RYOTA FUJIMAKI
山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。
2012年2月、ソロ活動を開始。
1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。
2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。
地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土)に開催予定。
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https://lit.link/ryotafujimakiLOVE
PSYCHEDELICO
1997年結成。2000年、シングル「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」でデビュー。
翌年に発表された1stアルバム「THE GREATEST HITS」は200万枚を超える驚異的なセールスを記録。
NAOKIの卓越したギターテクニックとKUMIのヴォーカルスタイルは、印象的なリフ、日本語と英語が自由に行き交う歌詞となって、独自の楽曲スタイルを確立。
2020年にCDデビュー20周年を迎え、2022年秋 5年ぶり8枚目となるアルバム「A revolution」をリリース。
5月より全国5箇所にてライヴハウスツアー”LIVE PSYCHEDELICO”を開催!
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https://lovepsychedelico.net/PUFFY
大貫亜美
吉村由美
1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。
その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc を次々とヒットを連発。全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。
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https://www.puffy.jp/TRICERATOPS
1996年、和田唱(Vo&G)、林幸治(B)、吉田佳史(Dr)により結成。1997年、シングル「Raspberry」でメジャーデビュー。胸を締め付けるラヴソング、ロックの苦悩に刃向かうようなポジティブなリリック、そしてたった3人で演奏しているとは思えないサウンドとリフを基調とした楽曲は、良質なメロディセンスとライブで培った演奏力により、唯一無二の存在感で新たな可能性を拡げ続けている。多くのミュージシャンからもリスペクトされている国内屈指の3ピース・ロックバンドである。昨年、約8年ぶりにアルバム"Unite / Divide"をリリースし、全国ツアーを行なった。
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http://triceratops.net/川嶋あい
AI KAWASHIMA
シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。
2003年にI WiSHのaiとして恋愛バラエティ番組「あいのり」の主題歌「明日への扉」でデビュー。
2006年からは本格的にソロ活動をスタート。
代表曲としては、「My Love」「compass」「大丈夫だよ」「とびら」などがある。
特に「旅立ちの日に・・・」は卒業ソングの定番曲として大人気を誇る1曲となっている。
今年で20周年を迎え、6月23日にはミニアルバム「Document」を配信リリース。
さらに毎年開催していた8月20日公演を今年で最後にすると発表している。
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https://kawashimaai.com/高城れに
RENI TAKAGI
高城れに(ももいろクローバーZ)
1993年6月21日生まれ。2008年にももいろクローバーZ結成。担当カラーは紫。
2015年以降毎年ソロコンサートを実施、2021年8月には初のソロアルバム「れにちゃんWORLD」をリリースした。
2023年2月に「横浜魅力発信アンバサダー」に就任した。
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https://www.stardust.co.jp/talent/stardustplanet/takagireni/藤巻亮太
RYOTA FUJIMAKI
1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。
地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2023年は10月7日(土)、8日(日)に開催予定。
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https://lit.link/ryotafujimaki