ARTISTS
出演アーティスト

吉井和哉
KAZUYA YOSHII

スガ シカオ
SUGA SHIKAO

1990年代、2000年代、2010年代、2020年代の各年代にわたりアルバム作品がオリコンTOP10入りの記録をもつ数少ない男性シンガーソングライターのひとり。
自身のヒット曲「Progress」のみならず「夜空ノムコウ」「Real Face」など詞曲提供によるヒットも数多い。
2027年2月26日に迎えるデビュー30周年に向けて、ファンクラブ<30周年応援倶楽部>発足、自身のルーツ音楽のひとつ“ソウル”をテーマにしたアルバム『Acoustic Soul 2014-2024』のリリース、また人間スガ シカオが描かれたエッセイ的自伝・実録小説「ヤグルトさんの唄」の上梓(『Acoustic Soul 2014-2024』初回生産限定盤に付帯)など精力的な活動が続いている。
そして自身のルーツ音楽の核となるファンクをテーマに、ボスザウルス(スガ シカオ)擁するパーティーファンク集団ファンクザウルスの再始動が決定。
2025年4月23日にメジ ャー1stアルバム『ファンクザウルス LP』のリリース、5月から東京・神奈川・大阪・名古屋・長崎の5か所8公演のツアーが発表された。
OFFICIAL SITE/SNS
https://www.sugashikao.jp
スキマスイッチ
SUKIMASWITCH

2003年7月に「view」でデビューして以降、「奏(かなで)」「全力少年」などヒット曲を次々と生み出す。
2023年7月にデビュー20周年を迎え、ベストアルバム『POPMAN’S WORLD -Second-』をリリース。
同年、6月より全国7ヶ所でベストアルバムを引っ提げたホールツアーを行い、11月に大阪城ホール、12月に日本武道館のアリーナ公演を超満員の中で開催。
2024年7月には、2人の出身地である愛知県で初の主催野外フェス「スキマフェス」の開催し、2日間で約4万5,000人を熱狂させた。
12月22日(月)に、毎年恒例となっている日本武道館の単独公演『スキマスイッチ “POPMAN’S Year-end Party! 2025”』の開催も決定している。

阿部真央
MAO ABE

2023年7月にはポニーキャニオンIRORI Records内にプライベートレーベルKAGAYAKI RECORDSの設立を発表、2024年8月に11thオリジナルアルバム『NOW』をリリース。
2024年にはデビュー15周年を迎え全国5都市9箇所にて「15th Anniversary Abe Mao Solo/Zepp Live Tour 2024」、2025年にはファイナルとして「阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY- at 東京ガーデンシアター」を開催。
ライブや楽曲のリリースはもちろん、数々のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供など精力的にキャリアを重ねる。
OFFICIAL SITE/SNS
http://abemao.com/
Lucky Kilimanjaro
LUCKY KILIMANJARO

藤巻亮太
RYOTA FUJIMAKI

2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。
2012年2月、ソロ活動を開始。
1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTAFUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。
2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。
2024年3月には「3月9日」のCDリリースから20周年を記念する日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「THANK YOU LIVE 2024」を開催。
地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土)に開催。
2025年1月29日に新曲「真っ白な街」をリリース。
さらに3月26日には約2年ぶりとなるオリジナルアルバム『儚く脆いもの』をリリース。3月9日の毎年恒例の「THANK YOU LIVE 2025」は地元・山梨県YCC県民文化ホールにて開催。
続けて4月にはアルバム『儚く脆いもの』を引っ提げて、バンド編成での全国ツアーも開催が決定しており、追加公演で初の海外公演が台北で決定した。
OFFICIAL SITE/SNS
https://lit.link/ryotafujimaki
LOVE
PSYCHEDELICO

1997年結成。2000年、シングル「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」でデビュー。
翌年に発表された1stアルバム「THE GREATEST HITS」は200万枚を超える驚異的なセールスを記録。
NAOKIの卓越したギターテクニックとKUMIのヴォーカルスタイルは、印象的なリフ、日本語と英語が自由に行き交う歌詞となって、独自の楽曲スタイルを確立。
2020年にCDデビュー20周年を迎え、2022年秋 5年ぶり8枚目となるアルバム「A revolution」をリリース。
5月より全国5箇所にてライヴハウスツアー”LIVE PSYCHEDELICO”を開催!
OFFICIAL SITE/SNS
https://lovepsychedelico.net/
PUFFY

大貫亜美
吉村由美
1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。
その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc を次々とヒットを連発。全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。
OFFICIAL SITE/SNS
https://www.puffy.jp/
TRICERATOPS

1996年、和田唱(Vo&G)、林幸治(B)、吉田佳史(Dr)により結成。1997年、シングル「Raspberry」でメジャーデビュー。胸を締め付けるラヴソング、ロックの苦悩に刃向かうようなポジティブなリリック、そしてたった3人で演奏しているとは思えないサウンドとリフを基調とした楽曲は、良質なメロディセンスとライブで培った演奏力により、唯一無二の存在感で新たな可能性を拡げ続けている。多くのミュージシャンからもリスペクトされている国内屈指の3ピース・ロックバンドである。昨年、約8年ぶりにアルバム"Unite / Divide"をリリースし、全国ツアーを行なった。
OFFICIAL SITE/SNS
http://triceratops.net/
川嶋あい
AI KAWASHIMA

シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。
2003年にI WiSHのaiとして恋愛バラエティ番組「あいのり」の主題歌「明日への扉」でデビュー。
2006年からは本格的にソロ活動をスタート。
代表曲としては、「My Love」「compass」「大丈夫だよ」「とびら」などがある。
特に「旅立ちの日に・・・」は卒業ソングの定番曲として大人気を誇る1曲となっている。
今年で20周年を迎え、6月23日にはミニアルバム「Document」を配信リリース。
さらに毎年開催していた8月20日公演を今年で最後にすると発表している。
OFFICIAL SITE/SNS
https://kawashimaai.com/
高城れに
RENI TAKAGI

高城れに(ももいろクローバーZ)
1993年6月21日生まれ。2008年にももいろクローバーZ結成。担当カラーは紫。
2015年以降毎年ソロコンサートを実施、2021年8月には初のソロアルバム「れにちゃんWORLD」をリリースした。
2023年2月に「横浜魅力発信アンバサダー」に就任した。
OFFICIAL SITE/SNS
https://www.stardust.co.jp/talent/stardustplanet/takagireni/
藤巻亮太
RYOTA FUJIMAKI

1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。
地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2023年は10月7日(土)、8日(日)に開催予定。
OFFICIAL SITE/SNS
https://lit.link/ryotafujimaki